集団NO PLANさん旗上げ解散公演『幸せの刻』観てまいりました!
朗読劇だから観るじゃなくて聴く?かな?とも思いますが、
役者の皆さん、けっこう台本を閉じて喋っていたりで、かなりお芝居な感じ。
直立不動での朗読ではなく、見つめ合ったり、手を取り合ったり、そんなこんなな色々があったのです。
あったのです、が!!!!!
もう、もう…アタクシは驚きのあまり、しばし呆然。
え?ウソでしょ!?
え?み〜こだよ?
え?いいの!?
いや、でもこれは芝居だし。
でも、でも、み〜こだよ!?
とか、もう動揺のあまり一瞬のうちに、それはもう色々色々が頭の中をグルグルグルグルぐるぐるぐるぐるエンドレス。
み〜こちゃんは会社のOLさんでした。
おつぼねさま的存在でした。
妻子持ちの上司が好きでした。
なんとお付き合いまでしてしまうのでした。
そして、そして!
コミカル且つ面白おかしい演出とはいえ、あったのですよ○○シーン。
ええええ!!!???
ああああっ!!!!
いったいどこ見ればいいんでしょう?
え?舞台?
そうなんですけど、え?そうなんですか?
や、そうでしょう。
とても文字に出来ません。
○○と書くのでさえ気がひけます。
ひとりあたふた娘の○○シーンを目撃してしまった母親の心境です。
そんなこんなな朗読劇は、
若手の役者の皆さんがとてもがんばっていて清々しい舞台でした。
み〜こちゃん、ほんとうにお疲れさまでした。